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観光協会がまとめたトリップアイデアや
季節のオススメ情報などをお届けします。

おうちでつくる半田でおでかけずし

文化・カルチャー

私たちの日常に当たり前のようにあるお酢。
醸造のまちの伝統は普段の生活にスーッと馴染んで
私たちの中に息づいています。
半田で育まれたお酢をつかって私たちらしいおすしを作ってみませんか?

  • 開催場所:半田市の食文化として

半田市では、祝い事やお祭りの時、家々でおすしをつくってみんなで食べる習わしがありました。みんなでわいわいと、この土地で育まれたお酢や素材をつかってつくるおすし。その風景はこれからもそこに住む人、そして訪れるひとに伝えていきたいこのまちの魅力的な文化です。

またおすしは、行楽の際のお弁当にも人気のメニュー。ちらしずしやいなりずしそして押しずしなどをもって、四季折々の半田の楽しみを見つけにお出かけも楽しいかもしれません。

春のおすしと半田運河

春、祭囃子が半田市内の各地から聞こえてくると、「ああ、今年も春が来たな」という感じがしてきます。春が深まるにつれ、知多半島は花盛り。運河のそばでは、東雲の道の桜吹雪、そしてあたたかな日差しの訪れとともに、今度は萬三の白モッコウバラが見頃を迎えます。
運河では、鯉のぼりが春の風をうけて気持ちよさそうに泳いでいるのをみることができますよ。
命が生まれ育まれていく喜びを、てづくりのおすしでお祝いしましょう。

春のおすしをもっておでかけするなら半田運河へ

夏のおすしと半田空の科学館

笹の葉さらさら。色とりどりの短冊にどんなお願いをかきますか?
星形にくりぬいた素材をちりばめて、七夕すしのできあがり。子どもたちの小さな手が、いただきますの時間が待てないかのように一口つまみ食い。
夏休みがきたら、3世代で押しずしづくり。おばあちゃんの味、お母さんの味。変化しながらも守り育てたい家族の味。おすしをいただいた後は、街の歴史に触れる時間はいかがでしょう?科学館でプラネタリウム見学も楽しいですね。

夏のおすしをもっておでかけするなら博物館&半田空の科学館へ

秋のおすしと新美南吉記念館~矢勝川の彼岸花

お彼岸の頃を迎えると矢勝川の河原一面には、300万本の彼岸花が咲き誇り、わたしたちを童話の世界へといざないます。親子でそれぞれ好きな本と、ちいさなお弁当を片手にピクニックなんていかがですか?気持ちの良い秋風に吹かれてお外で食べるごはんはいつも以上に美味しいですね。
お祝いの席では、ちょっと手の込んだおすしをお家で簡単に。かわいい見た目でみんなをびっくりさせちゃいましょう。

秋のおすしをもっておでかけするなら新美南吉記念館へ

冬のおすしと半田赤レンガ建物

あっという間に年の瀬。クリスマスにお正月と楽しいイベントが盛りだくさんの季節がやってきました。お外は寒いですが、イルミネーションがきらめいて益々おでかけ気分が高まります。仲のいい友達と、家族と、大切な人たちと過ごす時間にはちょっとだけ特別な気分のおすしを用意して楽しいひと時を演出しましょう。2月に入れば暦の上ではもう春。
「おにはーそと!」「ふくはーうち!」
こどもたちの歓声と共に、縁起物の恵方巻を用意して福を招きましょう。
楽しい時間の真ん中に、みんなの笑顔とおすしがあるって、ちょっとわくわくしませんか?

冬のおすしをもっておでかけするなら半田赤レンガ建物へ

日々の暮らしの中の何気ない時間の中で、おすしを楽しむのが醸造のまち半田スタイル。昔から世代を超えて語り継がれてきたものに、今の私たちの感覚を生かして。日常の風景がちょっと楽しくなるおうちでつくるおでかけずしをぜひどうぞ。

おすしの歴史やレシピを詳しく知りたい方は、MIZKANの「すしラボ」をどうぞ